2013年8月23日金曜日

見た目

”ぽいっ”の事。

この前ね、一人で誰もいない野池で気持よく釣りをしてたんですよ。
そしたら大きな声でこの池やバス釣りについて語ってる3人組の声が聞こえたんですよ。

少し口悪くなってしまいますが。

会話の内容から自分の中で人間的に受け付けないタイプ。
あんまり人に対して悪い解釈をしない方なんですが、5秒でアウト。

一気に気分を害する。

姿が見えるとまぁ想像してた通り下品な事。

でもね、あんまりそうゆう風に思って違うかったらホントに失礼なんで、デッカい声はデッカい鳥かでっかいカエルが鳴いてるんだなと無理矢理思い込んでもう少し釣りをしてからあがったんですね。

その間にその三人組は、この野池を知り尽くしてるリーダーに「まぁ1番奥までいくといい場所があるから、まぁそこでこれつかったら絶対釣れるからさ」といわれ道の悪い中行ったものの降りる場所も無くキャストすら出来ないのでデカい声で言い訳を言いながら帰って行ったんですよ。

で、そろそろあがろーと車に戻ったらこれ。
と、これ。
来た時は絶対なかったんですよね。

悪いけどほらなって思っちゃいました。
どーもね、こうゆう事する人間は見た目もそれが出てるんですよ。

本人は気付いてないでしょうけど、
捨てる人は、捨てる人と捨てない人の見分けはつかないですが
捨てない人は、捨てる人と捨てない人の見分けはつきます。

でもね、だからって皆がみんなそうじゃないんですよ。
だからその人達のせいでそう思われちゃって迷惑な人達がいるわけですし、せっかくの休みや空いた時間を使って釣りに来てるのに、まずゴミを拾わなければいけないなんてホント迷惑なんですよね。

しまいにゃあ「バスフィッシング=イメージ悪い」ってなってる訳じゃないですか。
で、釣り禁止の看板はられるんですよ。

僕らはゴミ拾うん好きちゃいますからね。
奇麗な釣り場が好きなだけで、
奇麗な釣り場であって欲しいから拾ってるだけですからね。
釣り禁止なってもうたんならそれはそれでしゃあないですが、大好きな場所がそうなる理由がゴミ等を出す、マナーを知らない人のせいってのだけは絶対嫌ですからね。

僕らも勿論ゴミは持ち帰る意識はありますがひょっとしたら忘れてしまってる事だってあると思います。
そこは拾い合い、助け合いの気持で拾いますし、拾ってもらえたらありがたいです。

ガキん頃はオカッパリしか手段が無いんで、そりゃーラインブレイクしまくりました。
太いライン使ったらいいやんなんていいません。
良く切れるけど細いラインを使いたいのもすごく解ります。
泳いで取りに行けなんて言いません。

それは今、ボートに乗ってる自分たちが拾ったらいいんです。

そのかわり陸のゴミは拾ってください。
本当に釣り場がどんどん無くなっていってしまいます。

偉そうな事は何も言えませんが助け合いの気持でゴミを拾うのは嫌ですが、拾い合い精神で奇麗になればなって思いますね。

なんか腹立ったんで意味も無くこんな所で口悪くぐちっちゃいました。

終わり。

しかし、えらい久しぶりの雨やな。
明日はもしかしてバッコバコに釣れるんじゃ!?

って何時も思ってしまうのはなんでだ?







2013年8月20日火曜日

TETORI ASHITORI

手取り足取り。
細かいところにまで行き届いた世話をするさま。

何故かその言葉が頭をループ。
別になんでって意味もなけりゃー考える事もない。

まさに脳みそ無法地帯。
無条件回転システム。

まぁ簡単に言うと、ぼけーっとしているのとカナリ近いがそうではないさま。

どーも、RESULT QUALITYでございます。
へんな時間に寝てしまい夜中に目覚めると、このシステムが良く作動する。

考える事はブラックバスの事。
かっこ良くそう言いたいがそう言えるには程遠い。

でもそれでよい。
そうじゃなけりゃただのブラックバス馬鹿。

ピカソは普通の被写体を描くと天才的にうまい。
ピカソにならねば。
あんまり知らんけど。

今、自分にまつわる何もかもがスタート前の準備。
明確ではない所から、明確にしていく。
狙わずして形にしていく。
これが自分のなかで大事。

その時点で狙ってるんかも。。。
勿論、時と場合や内容によっちゃあ狙う。

まぁいいか。

そんな中で自分的には珍しいというかなんというかって感じのタックルを揃えた。
揃えたとゆうか勝手にそろってしまった。

アブのスピニングにじいちゃんから授かったとゆうかパクった80年程前のショートグラスロッド。チヌ用かな?それにHeddon TINYシリーズのトーピード。
これがまたベストバランス。

狙うは20センチ前後の奇麗なブラックバス。
釣り方は陸っぱりではなく”陸から”。

オカッパリ=陸での釣りを熟知した感じがするので初心に返ってオカカラ。

野池は日曜日にも関わらず貸し切り。
狙うポイントは立ち木、岩陰。
まさに教科書通りの釣り方、狙い方。
変わらないのはトップウォーターと真剣さ。

教科書通りのキャスト。
まさに10時から14時のゴールデンキャスト。
勿論ストップ&ゴーのゴールデンアクション。
基本に忠実だ。

手のひらサイズのブラックバスは”食わせの間”とゆう教科書通りのタイミングでくらいついた。

ピシッとアワセを入れる。
ロッドがしなり、ドラグが出る。

豪快なえら荒いにも無駄の無いロッドワークでハンドランディング。

あがってきたのは奇麗なブラックバス。
まさしくゴールデンバス。

正直楽しかった。
なんか伝えづらいが、かかった瞬間「これこれ!」と思った。

そうゆう時間は大切。

今の自分は「手取る足取る」
自分の世話をしないといけないさま。

でもそれでいい。
まだまだこれから。

何事も楽しもう。

2013年8月8日木曜日

次はプリント

街の少ない木に群がるセミとり少年。
それを見てなんだか寂しいとゆうか可哀想とゆうかそんな気持になります。

遊ぶ所ないんでしょうね。
場所によっては「こんな小さいのんいる?」ってゆうような公園しか近場に遊び場がない地域も少なくないですね。

僕も山や川が近くに無い場所で少年時代から過ごして来ましたが近場にドデカイ公園があり、その公園サイズから想像もできない程の小さい池で小学生の頃、釣りを覚えました。

そこで真ブナ釣りやパンでコイ、今でいうタナゴ釣りのような仕掛けで小さいフナやコイ、モロコを釣って釣りを覚えていきました。

どーも、RESULT QUALITYでございます。

このままだと自然が減って行こうが街に残っているセミしかターゲットがいなくなり、セミとり中年だらけになるんじゃぁないのか!?と心配しております。

そんなセミとり中年心配はさておき、自分の心配をしないといけないのですが、なかなか大阪の中年も岡山の中年もうまく時間が作れず進みません!

ゆっくりの中でもかなりのゆっくりめに目標や予定を組んでいたんですが、それにも間に合わない?状況です。

街のセミ少年の心配してるんだからセミ少年はこっちの心配もしてくれって感じです。
とりあえず次の作業はプリント。

以上です。
by元セミとり少年

みみみっ!

2013年8月5日月曜日

いよいよ

さぁ、8月です。
RESULT QUALITYとして動きだし1ヶ月が経ちました。

1ヶ月事務作業ばっかりしてきたな。
解らないことだらけの中どうにか1ヶ月で1歩進んだ気がします。
それでいいんじゃないかなと思っております。
無知なゆえ、ゆっくり地道に形にしていきます。

しかしそんなこんなで、やっとサンプルを作り始めようとゆうところまできました。
ぼちぼち岡山から送られてきます。

ワクワクです。
自分が1番楽しみにしているような。。。

その時にいつものバッタバタにならない様に準備はしているんですが、どーせバッタバタのゴッタゴタになるんでしょうね。


あとはそれ以外のことを完璧に終わらせておかないと。

その前に釣りをしたい!
今週は釣りにいけるのだろうか。

少しでも時間があれば行こうとおもいます。

では今週も頑張ります。
皆さんも暑い日が続きますが、水分をとって乗り切りましょう!


で、でかい!!!!!