今日もストロングゼロでぶっ飛んでええ気分。
こいつは脳天にカッツンとアルコールがアタックしてきて丁度ええ。
まるで奴のバイトシーンの酔うな酒だ。
バイトが無いのでこの手のバイトを毎日楽しんでいる。
どーも、RESULT QUALITYでございます。
この手のクージーが俺は一番のお気に入り。
収納は邪魔だが機能面、存在感共にばっちり。
しかも同い年くらいのおっさんときたもんだ。
コンパクトさには未だ興味がわかない。
とゆうかデカいのが好み。
俺にはこれの色違いが2つある。
これは紫が大好きなアイツにやろう。
きっと一生大事にしてくれる。
そういやデカいのを最近釣りあげてない俺と和歌山のリバーへBACK PLUGGERS補欠のサブと先日向かった。
時間はもうお昼の3時半。
和歌山経由でROTTONは欠かせない。
ROTTONに行きたいから和歌山方面を選んでいる時も少なくはない。
サブの目的はグリップにJARKBEC。
俺の目的はTRUE RIVERにJARKBEC。
それぞれカラーを悩みながらも日の入りに決断を迫られレッツリバー。
水質は良好。
気分は上々。
俺たちに敵は無い。
グリップに大満足のサブが操るJERKBECにそこにいる全てのバスが食らいつく。
俺のJERKBECには無反応。
なんなんだ。
サブを突き落としてやろうかと思いながらの今回の釣行は
結局二人2時間で8バイトとゆう驚異的な数字でナバロを降りた。
二人でとゆう言い方はあまりにもズルいので正確にお伝えすると
サブ7バイトでカッコイイ1本。
ワタクシ1バイトでなっさけないヘナチョコフッキング。
※8バイトで驚異的な理由は、ワタクシこの川で7年程タマに釣りをさせてもらってますが2匹しかブラックバスを見た事がありません。
※この1本はインスタグラムにアップしております。
そうそう、今ナバロのマウントを制作中。
デカさ、ハバ、材質、何もかも改良していきますがなかなか良い感じ。
完成デザインはRESULT QUALITYのアレになる予定。
ハンドカービングが美しいマウントになると期待しています。
そしてもう一つ。
次回作になると思われるこちら。
レザーでの作品になっております。
レザーの素材にこだわったのは勿論、手縫いで仕上げる事により温かみがあり優しい表情になってます。
この画像は裏面。
TENUIの意味はそのまんま”手縫い”です。
今はサンプルが上がってきて明日、テストとゆう程でもないですが実際にフィールドに持ち出してみようと思ってます。
また何かはここでお伝えしますのでお楽しみに。
フィールドで試したいと言えばもう一つ。
LIFE BAITのジャーベック。
良い動きなんでPEの私は毎回フロントペラにラインが絡まる。
ショートノーズ等は絡まないようにアクション出来るがジャーベックはどうやっても無理。
ってことで比べるとフロントペラの前についているお玉さんがショートノーズにはない。
これが原因か確かめるべくチューンを。
これね。
チューニングはそもそも俺は嫌い。
これくらいならチューニングって程でもないチューニングだからOK。
人それぞれですが俺はチューニングが苦手な理由は制作者の意図が台無しの様な気がするのが理由。
制作に取り組んでいる姿勢やすごく細かなバランス等を考えて悩んでいる姿を見ると俺はそれその物で釣りがしたくなる。
もちろんチューニングも素晴らしいし、すげえ!って思う事も良くあります。
あくまでも”俺は”です。
話戻ってお玉はずし。
これをはずして管理の悪い俺は無くすのもヤだしこっちに。
これで完了。
明日の釣りが楽しみだな。
そろそろナバロも大掛かりなメンテナンスをしないと。
腰が重い作業だなぁー。
しかしストロングからのウイスキーはすんげえな。
パソコン目の前にぶっ飛んだ。
丁度ええ。