2013年7月1日月曜日

またまた朝だけ行きましょう

朝だけしか時間がない。
逆に言えば朝だけならだいたい行ける。
どっちもどっちで、無いものネダリは人間の得意技。

どーも、RESULT QUALITYでございます。

この名前にも少しずつ慣れてきましたよ。

そんな今回の朝は最近メーッキリこのtop water bass fishingにはまっちゃったジャ・ベーダー的”平山君”ことリキと。

まーハマっちゃったってか俺とケンタ的にはハマらしたったってゆう感じ。
しかし仲の良い奴達とこうして趣味を楽しめるのはホント嬉しい事。




 早速浮くもド満水。
最初から「こりゃーあかんでしょ」と言ってた通り生命観もクソもない。

ささっとそこから15分くらいのちっちゃいリザーバーに移動する事に。
ささっとってゆうてもリザルトはすでにナバロの先端に顔面を突っ込んで大爆睡してるんですけどね。


こんな浅い水路から入って行く。
カヌーと秘境ってきたら手漕ぎでしょって事で雰囲気を出す為にパドリングオンリーで。
本間はバッテリーが無くなっただけなのはここだけの話。

足をあげとかないと擦るくらい浅い。

ナバロは膝下くらいまでの水深なら2人乗せても問題無く浮く。
トップスピードが速い理由ですね。
途中こんなのが出て来たりで、ドキドキが最高。
水はまぁまぁマッディーな感じやけどここはこんなもん。

に、しても僕達ヘタクソには全然バイトなし。
リキに釣ってもらおうと率先して手に取ったパドルも折ったろかい!くらいの風、ピーカン、セイメイカン。

そろそろ終わりなところの入り込んだ流れある所にバックハンド。
水面から20センチくらい上の岸にプラグがひっかかる。

はずそうとガチャガチャガチャ。
「ここまで食いにこいや!」

と叫んだらどん!

まじっすか!?
んでまたミスバイトっすか?
そうやってまた苦しめるんすか?

に、ずどん!


。。。

僕たちの短い夏休みが終わった。
























最後は濁った水で顔や足を洗う。
ナバロも洗ってやる。

























う〜んピカピカ。
洗ったのはリキの靴下。

無事に帰宅リキの愛車を拝見した後、バイバイ。
























釣行2連続共、最後にえげつないバイトでブラックバスのカッコ良さと悔しさが入り交じる。


しかしブラックバスよ。
良くそんな補食率で大きくなったもんだな。

と眠りにつく。

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